気がつけば２月も中旬。春はすぐそこまで来ているようだ。競馬の世界もクラシック路線へと動き出している時季だが、今日は今年初めてのＧ�TフェブラリーＳだ。これだけでも気分が乗るが、なんと、菜七子ジョッキーがＧ�Tの初騎乗というからには応援しないわけにはいかない。スポーツ新聞の前売りオッズでは、何と３番人気になっているではないか。本命の印を打っている記者もいるが、ジョッキーの腕はともかくとして、マイルが初距離では、さすがに軸にすることはできない。安定感では一日の長があるゴールドドリーム、昨年からの勢いからは４歳馬ということでオメガパフュームを軸にするのが順当だろう。逆転候補にはユラノトを抜擢する。 　�B�M→�A�B�E�F�I�J�M、�A�E→�A�B�E�F�Mの馬単に、�B�M→�A�B�E�F�M→�A�B�E�F�I�J�Mの３連単。手広く買うことにしたが、いつもどおり、騎手で買っている馬券になってしまったようだ。 　小倉大賞典はハンデ戦で難しいメンバーが揃った。前々に行きたい馬も多く、展開も難解だ。軸はステイゴールド産駒の２頭、マウントゴールド、スティッフェリオにした。�C�K→�A�B�C�D�G�K、�D→�C�G�Kの馬単に、�C�K→�C�D�G�K→�A�B�C�D�G�Kの３連単。 　ＷＩＮ５は、�B�E→�@�C→�C�K→�H�J→�B�M 　来週のこのコラムは都合によりお休みします。